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弁護士制度の基本法「弁護士法」

弁護士法とは、日本国憲法のもとに昭和24年に制定された弁護士に関する基本法です。弁護士の職務や弁護士会の制度、また弁護士資格を保有しない者の法律事務の取り扱いの禁止などもこの弁護士法により定められています。弁護士法は全10章と附則から構成されています。第1章から第4章では弁護士の使命および職務、弁護士の資格、弁護士の権利及び義務など弁護士の職務全般に関する項目となっています。そして第5章から第7章では弁護士会や日本弁護士連合会、資格審査会などの弁護士が所属する組織についての項目となります。また第8章から第10章では弁護士の懲戒や法律事務の取り扱いに関する取り締まり、罰則など弁護士法あるいは弁護士会の会則に違反した場合の取り決まりが明記されています。

弁護士法とはどの様なものか

弁護士が業務や活動を行う時に守らなければならない法律として弁護士法と言うものがあります。それは、弁護士が行うことや行わなければならないことそして弁護士資格を持っていない人が弁護士の権利を使うことの禁止などが記されているものとなっています。その様なことがあるために、近年では多くの人々が弁護士の資格を取得するとその資格を持っている人が必ず守らなければならない弁護士法と言うものを理解し、同意した上で弁護士として活動や業務などを行っています。また、この様な法律は多くの人が理解できるようにと公開された法律となっているために、資格を持っていない人であってもその弁護士法と言うものを知ることが出来る様になっています。

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